【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|メリット・デメリットを徹底比較!

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長時間のデスクワークで体はクタクタなのに、夜はぐっすり眠った気がせず、日中のパフォーマンスも上がらない…。

その原因は毎晩使っている「マットレス」にある可能性が高いです。

「腰に負担を感じるなら高反発が良いと聞くけれど、実際はどうなのだろうか?」

「体を優しく包み込んでくれる低反発マットレスも気になる」

そんな疑問もあるのではないでしょうか。

マットレスは、非常に高価な買い物になります。

そこで、この記事では「高反発」と「低反発」のマットレスの違いをしてみました。

また、それぞれのメリット・デメリットについても徹底比較していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

目次

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|徹底比較表

「忙しい仕事に追われて、マットレス選びにかける時間さえも作れない」

そんなあなたのために高反発マットレスと低反発マットレスの特徴を徹底的に比較した表を作成しました。

この表から今のあなたにあった「マットレス」がどちらなのかを、まずは確認してみてください。

スクロールできます
項目高反発マットレス低反発マットレス
反発力高い低い
寝心地やや硬め
弾力性あり
柔らかい
フィット感が高い
体圧分散性比較的高い
店で支えるものが多い
非常に高い
面で支えるものが多い
寝返りのしやすさ打ちやすい打ちにくい
寝姿勢理性的な寝姿勢を保ちやすい沈み込みすぎる場合があり、寝姿勢が崩れやすい
通気性比較的良い熱がこもりやすい
耐久性5〜10年程度1〜5年程度
主な素材高反発ウレタン
ファイバー系
ラテックスなど
低反発ウレタン
おすすめの人腰に負担を感じている人
寝返りをよく打つ人
硬めの寝心地が好きな人
体へのフィット感を重視する人
体圧分散を重視する人
柔らかい寝心地が好きな人

体圧分散性とは?

身体にかかる圧力を分散させることをいい、特定の部位への負担を軽減する機能

引用元:France Bed

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|デスクワーカーは高反発マットレスで決まり!

長時間のデスクワークによる腰の不快感に悩んでいる方は、「高反発マットレス」がおすすめです。

おすすめとされる理由は、睡眠中に理想的な寝姿勢(S字カーブ)を保ちやすく、腰への負担を和らげてくれる点にあります。

理想的な寝姿勢(S字カーブ)とは?

人はまっすぐ立っているとき、自然と背骨がS字カーブを描いています。

そのため、寝ている時も「S字カーブ」を保ったまま、寝るのが理想的な寝姿勢です。

寝る時にS字カーブを保てる姿勢は「仰向け」であると言われています。

体が沈み込みやすい低反発マットレスの場合、寝姿勢がS字ではなく、「くの字」の姿勢になりやすいです。

そのため、腰への負担が大きくなる可能性があるとされています。

一方、高反発マットレスは反発力が強く、腰の沈み込みが少ないため、背骨がS字カーブを保つのを助けてくれるのです。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|異なる大きな特徴

高反発マットレスと低反発マットレスの異なる性質の大きな点は「反発力」です。

「反発力」とは、マットレスが体を押し返してくれる力のこと。

マットレスの反発力は「寝姿勢」や「寝返りのしやすさ」だけでなく、「睡眠の質」にも影響します。

ここからは「高反発マットレス」と「低反発マットレス」の反発力の違いを詳しく解説していきます。

体を力強く「押し返す」高反発マットレス

高反発マットレスは、体を力強く押し返して体の沈み込みを防いでくれる反発力が特徴です。

マットレスにかかる体の圧力と同じくらいの力で押し返してくれる力を持っています。

この反発力によって、体の最も重く、マットレスに沈み込みやすい腰やお尻の部分が沈み込みやすいのを防いでくれるのです。

この体を力強く「押し返す力」は、理想的な寝姿勢であるS字カーブを描くのを手助けしてくれます。

体を優しく「包み込む」低反発マットレス

低反発マットレスは、高反発マットレスとは対照的に体を押し返す力が弱く、体を優しく「包み込む」のが特徴です。

低反発マットレスは、体の圧力が分散される「体圧分散性」に優れているため、肩やお尻が圧迫される感覚を軽減をする性質を持っています。

この性質により、体とマットレスの間に隙間ができにくく、体の圧力が一点に集中することがありません。

ただし、「包み込む力」が強いため、寝返りを打つ場合には、一度体を持ち上げるような力が必要になる傾向があります。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|睡眠中に欠かせない寝返り

私たちは一晩の間に、約20回の寝返りを打つと言われています。

寝返りを打つことは、質の高い睡眠に必要不可欠な体の自然な働きです。

寝返りの役割

睡眠中に同じ体の部位が圧迫され続けることで、その部位の血液循環が滞ることを防ぎ、体の負担を和らげるために生理的におこなわれる体の動き

引用元:厚生労働省

もし寝返りが少ない場合、腰など特定の部位の筋肉が緊張し続けてしまいます。

朝、目覚めた時の不快感は、緊張し続けてしまった筋肉が原因です。

寝返りを打つことは、睡眠中に体の負担をリセットに繋がります。

快適な目覚めを促すためには、スムーズな寝返りを打てることも重要なポイントなのです。

朝の目覚めを含めた快眠を得るためには、寝返りがしやすいマットレスを選ぶ必要があります。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|メリット・デメリットで徹底比較

ここまで「低反発マットレス」と「高反発マットレス」の基本的な違いを説明してきました。

次に、その特徴があなたの睡眠に具体的にどのような影響を与えるのか、メリットとデメリットをまとめていきます。

メリットとデメリットを比較することで、あなたにとってのマットレス選びに役立てることができるでしょう。

それぞれのメリット・デメリットを分かりやすく表にしました。

高反発マットレスのメリット・デメリット

メリットデメリット
理想的な寝姿勢をキープできる
寝返りのしやすさが強み
硬すぎると逆に身体を痛める可能性がある

低反発マットレスのメリット・デメリット

メリットデメリット
極上のフィット感
体圧分散性の高さ
腰の沈み込み
夏場の蒸れやすさ

上記のメリット・デメリットについて、以下で解説していきます。

【メリット】高反発マットレス:理想の寝姿勢キープと寝返りのしやすさが強み

高反発マットレスの最大のメリットは、「理想的な寝姿勢のキープ力」と「寝返りのしやすさ」にあります。

腰への負担を軽減させるためには、背骨の自然なS字カーブを保つことです。

寝ている時もその姿勢を保つためには、「高反発マットレス」が有効的とされます。

デスクワークで負担がかかっている体を休ませるため際には「高反発マットレス」を選びましょう。

また、高反発マットレスの反発力は、寝返りを手助けしてくれるため、心地よい睡眠を促してくれる大きな利点です。

さらに、高反発マットレスの素材は、低反発マットレスに比べて通気性が良い製品が多く、湿気がこもりにくく衛生的にも良いのがメリットとして挙げられます。

【デメリット】高反発マットレス:硬すぎると逆に身体を痛める可能性もある

高反発マットレスにおけるデメリットとして「硬すぎると逆に身体を痛める可能性」が挙げられます。

特に、体重が軽く、痩せ型の方が高反発マットレスを利用すると、体が十分に沈み込みません。

そのため、腰とマットレスに隙間ができてしまい、かえって腰に負担を感じてしまう場合もあります。

また、肩やお尻などに圧力が集中してしまい、不快感につながってしまい、快眠を得られ場合も少なくありません。

「高反発=硬い」というわけではないですが、自分の体重や身体つきに合わない硬さのものを選ぶと、「期待した効果が得られないこともある」と覚えておきましょう。

【メリット】低反発マットレス:極上のフィット感と体圧分散性が高い

低反発マットレスのメリットは、「極上のフィット感」と「体圧分散性の高さ」です。

体の凹凸に合わせてゆっくりと沈み込み、隙間なく全身が沈み込むことで、包み込まれるような寝心地が感じられます。

特定部位への圧迫感を和らげる体圧分散性の高さも、横向きで寝た際の肩やお尻への負担を軽減するのも低反発マットレスの最大の利点です。

体を優しく包み込んでくれる感覚は、リラックスにつながりやすく、快眠を促してくれると感じるとも言われています。

さらに、衝撃吸収性も高いため、2人で寝ている場合でもパートナーの寝返りによる振動が伝わりにくいという部分も利点と言えるかもしれません。

【デメリット】低反発マットレス:腰の沈み込みと夏場の蒸れやすさ

「低反発マットレス」は、フィット感の高さメリットですが、腰への負担を感じている方にとってはデメリットになってしまいます。

体の最も重い部分である腰が深く沈み込み、寝姿勢が「S字カーブ」ではなく「くの字」を描いてしまい、腰への負担が増すリスクがあるのです。

また、体がマットレスに密着するため熱がこもりやすく、特に夏場は蒸れやすいと感じる方も少なくありません。

高反発マットレスに比べて、寝返りが打ちにくく睡眠中に不必要な力が必要になってしまうのもデメリットです。

睡眠中に力を使ってしまうと、睡眠の質にも影響が出るとされています。

ウレタン素材の特性上、気温によって硬さが変わりやすく、冬は硬く、夏は柔らかく感じやすい点にも注意しておきましょう。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|悩み・体型・寝姿勢で選ぶ

高反発マットレスと低反発マットレスには、それぞれのメリット・デメリットが存在します。

それを理解した上で、実際にあなたに合っているマットレスを選ばなければなりません。

ここでは、あなたにピッタリなマットレスが「高反発」なのか「低反発」なのかを定める基準をお伝えしていきます。

ここで基準として取り上げるのは、以下の3つです。

  • 腰への負担を和らげたい
  • 体型に合わせて選びたい
  • 寝姿勢を重視したい

それぞれについて、詳しく見ていきましょう。

【腰への負担を和らげたいなら】沈み込まず支えとなる高反発マットレス

朝起きたときの腰への負担を和らげたいのなら、体の沈み込みを抑えて、しっかり支えてくれる「高反発マットレス」がおすすめです。

睡眠中に腰が沈み込んでしまう「低反発マットレス」では、背骨が歪んでしまいます。

そのため、理想的な寝姿勢である背骨のS字カーブを描くことができません。

腰への負担を和らげるためには、腰が沈まないように支えてくれる「高反発マットレス」がおすすめです。

強い反発力によって、寝返りを打ちやすいのも特徴なので、快眠にも繋がっていきます。

【体型に合わせて選ぶなら】がっちり体型の人は高反発マットレス、痩せ型の人は低反発マットレス

マットレスを選ぶ際には、あなたの体型も重要な判断基準になります。

がっちりした体型の人の場合、低反発マットレスを選ぶと、体が沈み込んでしまう可能性が高いです。

そのため、体が筋肉質な人や体重が比較的、重たい人は「高反発マットレス」を選びましょう。

逆に、体重が軽めの人や痩せ型の人の場合は、体が沈み込み、優しく包み込んでくれる「低反発マットレス」がおすすめです。

仮に、どうしても高反発マットレスを選びたい人は、高反発の中でも比較的柔らかめのものを選ぶと良いでしょう。

【寝姿勢で選ぶなら】仰向け派は高反発マットレス、横向き派は低反発マットレス

あなたの寝姿勢に合わせて、マットレスを選ぶことも非常に大切です。

いつも「仰向け」で寝ている人には、背骨が理想的なS字カーブを描ける「高反発マットレス」選ぶのがいいでしょう。

腰が沈み込むのを防いでくれて、バランスの取れた寝姿勢をキープできます。

一方、「横向き」で寝ることが多い人は、腰や肩がマットレスに当たりやすいため、高反発マットレスを使うと逆に負担を与えてしまいがちです。

そのため、体を優しく包み込み、体圧分散性が高い「低反発マットレス」選びましょう

マットレスにかかる肩や腰の圧力をを少なくしてくれることで、快眠につながります。

「どうしても高反発マットレスを使いたい」という人は、高反発マットレスの中でも肩や腰が当たる部分の硬さを調整しているような体圧分散性にもこだわっているものを選ぶのも一つの手段です。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|選び方に関するQ&A

高反発マットレスと低反発マットレスの選び方について、メリット・デメリットや悩み別で紹介してきました。

しかし、マットレスは数万円から数十万円以上になる高い買い物になります。

実際に購入を決定する際に気になることも多いでしょう。

ここでは、あなたがさらに疑問に感じている内容をQ&A形式で紹介していきます。

寿命が長くて、長期的に見てコスパが良いのはどっち?

マットレスの寿命は、中の材質であるウレタンの「密度」に大きく左右されます。

一般的に、密度が高いほど耐久性が高く、へたりにくいことが多いです。

「高反発」・「低反発」という種類だけでは、一概にどちらが長寿命とは言えません。

しかし、販売されている製品を見ると、品質の高い高反発マットレスは高密度の製品が多い傾向にあります。

体の形に合わせて大きく変形する低反発マットレスは、負荷が集中するのが特徴です。

そのため、使っている間にどうしても負荷がかかってしまう部分が「へたりやすい」とされています。

「高反発マットレス」は、初期投資こそ高いですが、5~10年と長く使える高密度のマットレスを選ぶ方がコスパが優れている場合が多いでしょう。

「お試し期間」「返品保証」は設けられている?

マットレスの購入は、安い買い物ではありません。

自分に合うかどうかは使ってみないと、分からない部分も多いです。

この不安を解消するために、多くのオンラインで販売されているマットレスでは「お試し期間」や「返品保証」を設けています。

期間は60日~120日程度が主流で、この間であれば、万が一体に合わなかった場合に返品・返金が可能です。

この期間を活かして、実際に使ってみて寝心地を確認するのが良いでしょう。

今使っているベッドフレームや布団との相性は?

「高反発」・「低反発」どちらのマットレスを使うにしても、土台となるベッドフレームとの相性も重要になります。

特にウレタンマットレスを使用している「低反発マットレス」は、蒸れやすい性質のため、通気性の良い「すのこ」タイプのベッドフレームが最適です。

床に直接マットレスを敷いてしまう「直置き」は、湿気の逃げ場がなくなってしまい、カビの発生の原因となる場合もあります。

また、マットレスの上にさらに敷布団を重ねてしまうのも、体圧分散性や反発性が軽減してしまうので避けるようにしましょう。

【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|睡眠コンシェルジュおすすめマットレス3選

高反発マットレスと低反発マットレスの違いをここまで紹介してきました。

しかし、実際にどの商品を選べばいいのかが気になる人もいらっしゃるでしょう。

そこで、ここからは数多く存在するマットレスの中から睡眠コンシェルジュである私がおすすめするマットレスを紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてください。

【高反発マットレス】寝返り重視・腰痛持ちのための王道モデル3選

デスクワークによる慢性的な腰の重さが気になる人の場合は、理想的な寝姿勢(S字カーブ)を描くのをサポートしてくれるマットレスが適しています。

「寝返り」や「腰の負担」を気にしている人には、以下のマットレスがおすすめです。

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商品特徴価格評価

タンスのゲン マットレス シングル【全部洗える】厚み10cm「純」高反発(R) 密度25D 硬さ190N 三つ折り 敷布団 パイル
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上記で紹介したモデルは、利用者の満足度が高く、信頼も寄せられている製品です。

【低反発マットレス】フィット感を追求したい方向けの優良モデル3選

腰の悩みは気になっておらず、体を優しく包み込むようなフィット感を重視したい人には次の3つのモデルがおすすめです。

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商品特徴価格評価

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19,275円

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体圧分散性が高い
マットレスが重たい
8,615円

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上記3つのモデルは、低反発マットレスの中でも特に評価が高い製品です。

体圧分散性の高いモデルなので、横向きで寝る人でも快眠を得ることができます。

まとめ:【マットレス】高反発vs低反発どっちがいい?|メリット・デメリットで徹底比較!

今回は、高反発と低反発マットレスの違いをメリット・デメリットを含めて、徹底比較していきました。

記事の内容をまとめると、以下のとおりです。

  • デスクワークなどで腰に負担を感じやすい人には、理想的な寝姿勢(S字カーブ)を描ける「高反発マットレス」がおすすめ
  • 優しく体にフィットして、包み込んでくれるものを選びたい場合は「低反発マットレス」がおすすめ
  • 高反発マットレスのメリットには、理想的な寝姿勢のキープのほかに「寝返りのしやすさ」もある
  • 低反発マットレスのメリットには、体にフィットする他に「体圧分散性が優れている」点も挙げられる
  • 寝姿勢が仰向け派の人は「高反発マットレス」、横向き派の人は「低反発マットレス」を選ぶと良い

マットレスの購入は、決して安いものではありません。

そのため、「お試し期間」を上手に利用して、後悔しないマットレス選びが重要です

自分に合ったマットレス選びをして、睡眠の質を向上させる快眠を手に入れましょう。

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